美少女官能小説■site:TAMARL
俺とあたしと。
「やっほーっ。あそびにきてやったぞー」
「ふああぁ……ああ、おまえか」
「ちょっとお、なによ。せっかく来てあげたのに」
「日曜日の朝7時にな」
「だって昨日、デートできなかったしい」
「…おまえが飲み会でね」
「まあまあ、細かいことは気にしないの」
「あのなあ。だいたい合コンってなんだよ、それ」
「さってっとっ」
「もしもし?俺の言ったこと聞いてる?」
「んしょっ」
「…上着ぐらい、掛けとけば」
「よしっ。しようか」
「はあ?」
「布団もしいてあるし」
「俺は寝てたんだよ!」
「とおっ」
「ぐあっ、とびつくなっ」
「ぎゅうっ」
「ぐぐ、だぎづぐな…首がぐるじい…」
「ふふふ。わかる?ん?わかる?」
「ぐ、な、にが…」
「あたし、いま、ノーブラってこと」
「そりゃおまえ、いつものこと……わっ」
「こんな3枚500円のTシャツ、脱いだ、脱いだ」
「これはおまえが買ってきたヤツ…」
「あらら…黒いビキニパンツって、おまえはAV男優かっ」
「ほっとけ」
「んふふふふ。元気ね」
「そら、朝だし…」
「よっと」
「こらこら、足を、からませるなっ。パンツ、見えて…ぐあぁっ」
「どう?これ。マツバくずしってヤツ?」
「いたたたたっ。それは、四の字ガタメ…」
「どうよ?あたしのフトモモ」
「んん…すべすべしてて…って、おい、痛いって」
「おりゃあっ」
「ぎゃっ、あぶなっ。ひっくり返すなあ」
「さあ、長州選手、ここから得意のサソリかあ」
「ちょ、まて。おまえ、まだ酔っ払って…」
「んおー」
「いたい、いたいっ。ロープ、ロープ」
…などと妄想する日曜の朝だった。
シリーズ化するつもりだが、ヤマもオチもイミも無いよ。言っとくけど。
Nov 26 2000
(* Jun 17 2006 題名を「モーソー」から改題)